・ノンパラメトリックな対応のないデータをライアンの方法で多重比較します。比較の順序は中央値に従います。
・データの比較にはマン・ホイットニーのU検定を使っています。
・行ごとの中央値を求めることができます。この場合は1行でもかまいません。
・データは横組みで入れてください。最初の行からお願いします。
・記載されているデータはサンプルです(半角スペース区切り)。
・データは半角数字。区切り文字は半角スペース、タブコード、カンマのいずれかで。
・群名は上から第1群、第2群……になります。 75 95 75 80 75 85 75 45 55 35 80 65 90 75 90 75 65 65 60 75 45 65 60 70 35 75 75 75 65 45 35 80 70 65 30 65 60 80 75 65 75 85 25 85 75 75 85 75 80 90 95 100
・Excelで縦(列方向)に並んだデータを横(行方向)に並べ替えたいときは、データのセルを範囲指定してコピーした後、「空いているセルを右クリック」→「形式を選択して貼り付け」→「行列を入れ替える」をチェック→「OK」の順で貼り付けてください。この方法で横組みになったデータを、上のデータ入力画面にコピー&ペーストします。
・サンプルのデータは、画面を見やすくするため、区切り文字をタブコードから半角スペースに変換してあります。