・対応のある一対の標本について、代表値に差があるかどうかを検定します。
・対応のない一対の標本について、代表値の差を調べるときは、マン・ホイットニーのU検定をお使いください。
・データを横組みで入れてください。最初の行からお願いします。
・記載されているデータはサンプルです(半角スペース区切り)。削除するか上書きしてお使いください。
・データは半角数字。データの区切り文字は半角スペース、タブコード、カンマのいずれかでお願いします。
・群名は上から第1群、第2群……になります。 269 230 365 282 295 212 346 207 308 257 273 213 383 282 297 213 351 208 294 238
・Excelで縦(列方向)に並んだデータを横(行方向)に並べ替えたいときは、データのセルを範囲指定してコピーした後、「空いているセルを右クリック」→「形式を選択して貼り付け」→「行列を入れ替える」をチェック→「OK」の順で貼り付けてください。
・サンプルのデータは、画面を見やすくするため、区切り文字をタブコードから半角スペースに変換してあります。
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