〈注意!:2群のデータに差がないときは、正しい結果が出ません〉

ウィルコクソンの符号付順位検定(データ入力)

・対応のある一対の標本について、代表値に差があるかどうかを検定します。

・対応のない一対の標本について、代表値の差を調べるときは、マン・ホイットニーのU検定をお使いください。

・データを横組みで入れてください。最初の行からお願いします。

・記載されているデータはサンプルです(半角スペース区切り)。削除するか上書きしてお使いください。

・データは半角数字。データの区切り文字は半角スペース、タブコード、カンマのいずれかでお願いします。

・群名は上から第1群、第2群……になります。

大文字さとる

・Excelで縦(列方向)に並んだデータを横(行方向)に並べ替えたいときは、データのセルを範囲指定してコピーした後、「空いているセルを右クリック」→「形式を選択して貼り付け」→「行列を入れ替える」をチェック→「OK」の順で貼り付けてください。

・サンプルのデータは、画面を見やすくするため、区切り文字をタブコードから半角スペースに変換してあります。

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