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「こんにちは統計学」変更履歴
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2022/09/05
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8月31日に実施されたサーバーのシステム変更に伴い、CGIに使用するPythonのバージョン変更があり、それに伴い「こんにちは統計学」で計算をする際にエラーが出ていました。本日(9月5日)にユーザーの方からの連絡でエラーが出ていることを知らせていただき、急ぎ修正いたしました。エラーに遭遇した方には不便をおかけし申し訳ありませんでした。また、エラーの連絡をくださった方には厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
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2021/07/05
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本サイト「こんにちは統計学」のURLを変更しました。今後は以下のURLをお使いください。
https://stats.m-sugaya.jp/
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2021/03/08
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度数分布表やヒストグラムを作成する際に使える「項目を抽出し昇順・降順に並べ替えるツール」と「数値データを昇順・降順に並べ替えるツール」をアップロードしました。
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2019/11/18
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「χ(カイ)2乗検定(適合度の検定)」の計算で、期待度数は自動計算できるようにしました。分析の際は、観測度数(観測値)のみを貼り付けてください。
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2019/06/21
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「コーエンのカッパ係数(一致率の検定)」の計算プログラムに間違いがあったため、修正しました。ご指摘いただいた方、ありがとうございました。
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2015/12/28
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「相関係数と無相関検定」の計算結果ページ最下段にある「Google Chart」のリンク先を「Google Developers Charts」に変更しました。
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2012/12/29
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「マン・ホイットニーのU検定」に、「データ数が小さいときの検定」を追加しました。統計検定表を使うものです。 |
2012/11/23
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「ウィルコクソンの符号付順位検定」の「データの組の数が小さいときの検定結果」で「検定統計量=棄却限界値」になったときの結果に誤りがあったため、修正しました。
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2012/03/02
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「対応のないt検定」のWelchの方法によるt検定で、少数自由度の計算に誤差が出てしまいます。その対応策として「1)計算式をExcelにコピー&ペーストする」「2)計算式を記入したcsvファイルをダブルクリックしてExcelを起動する」のいずれかの方法を用い、ExcelのTDIST関数で正確なp値の計算ができるようにしました。
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2012/01/11
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業務の形態変更に伴い、Webサーバーを移転しました。その関係で、『こんにちは統計学』のURLも変更になりました。新しいURLは http://www.m-sugaya.jp/python/ です。
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2011/12/20
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「対応のないt検定」のWelchの方法によるt検定で、少数自由度の計算に誤差が出ています。Excelの「データ分析ツール」を使ったWelchの方法によるt検定と同じく、少数自由度を四捨五入して整数自由度にした場合は、問題ありません。
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2011/12/06
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「対応のある1要因分散分析」は多重比較のみ計算していましたが、分散分析もできるようにしました。
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2011/11/22
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「χ二乗検定(独立性の検定)」のデータ入力で、3列以上になるとエラーが出るバグを修正しました。
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2011/11/19
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「対応のないt検定」の等分散の検定(F検定)で、分散比(F値)の表示値が、分散値大/分散値小になっていたものを分散値1/分散値2に変更。これでExcel、Rなどと同様のF値に。P値には変更なし。
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2011/03/25
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ノンパラメトリック・データの多重比較を完成させたところで、早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了。その後、「コーエンのカッパ係数」「平均・分散・標準偏差の計算」を追加。その他、細かい修正を施す。
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2010/04/27
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「こんにちは統計学」開設。「対応のないt検定」の計算プログラムをアップロード。以下、順次メニューを増やす。 |
2010/04~
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2年目の課題として、Python CGIを使った統計計算用Webコンテンツの作成を開始。
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2009/04~
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早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程で「インターネット科学演習」を受講。2年(4期/8単位)の授業で、プログラム言語Pythonの習得を目的とする。
1年目の前期は『みんなのPython 改訂版』(柴田淳/ソフトバンククリエイティブ/2009年4月刊/2,940円)をテキストに、Pythonの基礎を学習。
1年目の後期は、WebフレームワークのdjangoやデータベースソフトMySQL、Google App Enginesなどを組み合わせ、ミニブログなどのWebコンテンツを作成。
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